カルティエの結婚指輪の特長や口コミ、札幌の店舗情報などを載せています。
カルティエは1800年代半ばから続く、フランスのジュエリー・高級時計ブランドです。重厚な雰囲気と個性あふれるデザインで数多くの名品を生み出し、世界のセレブに愛されています。
中でも有名なのは、自由な愛とその絆を象徴すると同時に、「束縛」という意味も包括しているという「ラブリング」、愛を表すピンクゴールド、友情を表すホワイトゴールド、忠誠を表すイエローゴールドがメビウスの輪のように繋がる「トリニティリング」でしょう。
太さのあるリングも多いので、男性からの人気が高いのもカルティエの特長といえます。
100年以上の歴史を誇るだけに、カルティエの結婚指輪はバリエーション豊か。
アームはイエローゴールド、ピンクゴールド、ホワイトゴールド、プラチナの4種類。
オーソドックスな雰囲気の「クラシック ウェディング リング」や「カルティエ ダムール」をはじめ、男女を問わず、理想的なラインを描く「バレリーナ」といった結婚指輪のラインナップは、シンプルなデザインながら、重ねづけしても存在感を失いません。
また、定番の三連リング「トリニティ ドゥ カルティエ」や「ラブリング」を結婚指輪としてつけているカップルも少なくないそうです。
シンプルなデザインのものが多く、長年愛用する結婚指輪ならこちらかなと思いました。実際、満足しています。
流線型のデザインがよくてお店に行ったのですが、イメージを伝えるとすぐにぴったりの結婚指輪を出してくれました。感謝しています。
予算ぎりぎりでしたが、デザインに引かれてカルティエの結婚指輪を買いました。店員さんの丁寧な説明で、納得のいく買い物ができたと思います。
カルティエブティック大丸札幌店